身長は、40代になっても伸びる?

多分多くの人が、身長が伸びるのは成長期の間だけだと思っている気がしますが、実はそうでは無い様です。

身長が伸びやすいのは確かに成長期ですが、成長期が過ぎても40代頃までは、身長が伸びる事もある様です。

身長が伸びるために必要な事は、身長を伸ばすつまり骨を伸ばすために必要なカルシウムなどの栄養素ですが、もう一つ重要なのが成長ホルモンだったりします。

成長ホルモンは成長期には湯水の如く溢れている様な状態になっているのですが、基本的には普段は眠っている時に分泌される事が多いのです。

なので、大人になっても20代でも30代でも材料がそろってさえいれば身長は伸びると思った方が良さそうです。

実は、とある40代の人が最近10年ぶりに学生時代の友達数名とプチ同窓会的な事をしたそうなんですが、どうも仲間のうちの数人の身長が縮んだように感じたそうです。

プチ同窓会中に言うのもどうか?と思って言い出せなかったそうですが、やっぱり気になって縮んだ?と思っていた仲間の一人にLINEでその旨を聞いてみた所、むしろその人の方が身長が伸びたんじゃないか?と言われて驚いたそうです。

気になって後日身長が測れる所に行って測ってみたところ、最後に計測した身長よりも3cm伸びていたそうでした。

と言う事があったので、まだまだ40代になっていない人で少しでも身長を伸ばしたい人は、たくさん睡眠をとって身長の伸びやすい栄養を補給して行くと良いでしょう。

最近、耳掃除はしなくても特に問題が無いと言う結論を聞いた話

人の顔の中では特に鼻の穴をほじる人は多いと言うか、1日に1回はほじらないと詰まって大変な事になるので、鼻の穴だけはほじった方が良いです。

所が、好みは分かれますが耳の穴の掃除をしてきた人には大変申し訳無いと言うか何と言うか、最近耳鼻系の研究をしていた所が、耳の穴の掃除は特にしなくても問題は無いと言う研究結果のを発表したようです。

つまり、今までせっせと耳掃除をしてきた人の努力はあまり効果が無かったと言う事になるでしょう。

ただ、全員が全員耳掃除をしなくても良いと言う訳では無く、耳垢のタイプによっては耳掃除をした方が良い様です。

例えば、ちょっとねっとり油分を含んでいて、耳の穴の壁にへばりついている事が多い耳垢の人は、定期的にほじって耳の穴を通しておく必要があります。

これを怠っていると時々本当に耳垢で耳の穴が詰まって聞こえにくくなってしまう人が居るので、出来れば早めに自分の耳垢のタイプを知っておくと良さそうです。

反対に、カサカサしていて時々勝手に耳の穴の入り口付近や耳たぶに垢がポロリと落ちてくるタイプの人は、耳掃除の必要の無い人の様です。

このカサカサ耳垢の人が熱心に耳掃除をすると、耳の壁をかき過ぎて出血してしまい、かさぶたがまた耳垢の様な感覚を感じてまたかいてしまい~と言う事になる場合もあるので、カサカサしてポロっと落っこちてくる場合がある人は、耳掃除はしない方が良さそうです。

と言う感じで、耳垢のタイプによっては耳掃除はした方が良いですが、基本的には一生耳掃除をしなくても全然大丈夫らしいと言う結果が最近出た様です。

質問された内容が良く分からない理解しがたいモノだった場合の対処法

この世には、多種多様なる考え方をしている人が存在しているので、誰かのしてきた質問が自分の感性にドンピシャだったりする場合は非常に恵まれていると思った方が良さそうです。

そんな状況なのでドンピシャにならない人からの質問を受けた時、時々その質問内容が理解出来なくて固まってしまう事もあるでしょう。

多分その人とは普段から住んでいる世界が違うので、ある意味異世界から質問が届いたと思った方が理解出来るかも知れませんが、ただ質問内容だけは不可解な内容だった場合は、無理して理解しないようにした方が得策だと思われます。

住んでいる世界が違う人の話を無理して理解しようとしても、理解したと思い込んだその事が実は間違った方向で理解していた事にもなり兼ねないので、無理して理解しようとはせず質問に対して真摯な答えを出せない事を伝える事に尽力した方が良いと考えられるでしょう。

住んでいる世界が違う人との理解が進むとしたら、向こうの異世界人が歩み寄ってくれるかもしくは、質問をしてきた人がこちら側にも分かる様にかみ砕いた内容を提示してくれるしか道は無さそうです。

とりあえず何もその様な進展が無い場合は、丁重にその質問には答えられない旨を説明して、お引き取り願った方が良いと思います。

この世の中は、お値段の高いモノが使いやすさを制している?

先日、ツイッターだけで繋がっている所謂ツイ友が、欲しいマウスが高いから買うのを止めると言って居ましたね。

一体どれ位のお値段なのか聞いてみた所、1個で4万円もするとの事でした。

ええ?マウス1個で4万円?ちょっと安いパソコンが買えそうな値段がしますが、どうもそのマウスは非常に使いやすいそうです。

何でもツイ友さんの近くにある家電量販店に展示してあったので試しに使ってみた所、非常に使いやすくてそれで欲しくなってしまったそうですが、お値段を見たら4万円(本当は39800円とからしい)もするとの事で、かなり躊躇していると言っていたのです。

確かに、何となくこの世の中は、使いやすかったり美味しかったり楽しかったりするモノの多くがお高いお値段で構成されていると言うか、お高いモノが使いやすさを制していると言うか、生活を豊かにしたり暮らしを楽にしてくれるモノの多くが、お高いお値段になっている気がします。

中にはお手頃価格でかなり良いモノも多いですが、それでもやはりお高いモノの方が安全や安心も手に入れる事が出来る点で、優れていると言えるでしょう。

ただ、マウス1個に4万円はどうかな?と思う事を伝えた所、今回は見送ろうかなと言っていたので今回は件の4万円マウスを買わない方向に決めたのかも知れませんが、人の物欲は欲しいと言う希望が願望になって更に欲求にまで発展すると買わずにはいられなくなってしまう可能性もあるので、しばらくはツイ友の動向を生温かく見守ろうと思います。

野菜を食べないで肉ばかりのおかずの時は、とりあえず烏龍茶的なお茶は飲んでおく

世の主婦の皆様、時々は肉ばかりのおかずになる事は多いです。

特に家族に男子が多いと言う場合は、全体的な色合いが茶色のおかずの日があるのは至極当たり前だったりするのです。

男子が多いお宅の夕飯では、とりあえず栄養バランスは二の次でお腹がいっぱいになれれば問題無いというレベルのご飯を作ります。

彼らの腹が満たされれば、とりあえず何でも良かったりするのです。

ただ、肉っぽいおかずの時は脂肪分も多いと考えられるので、油の吸収を抑える烏龍茶などのお茶を飲んでおくのがお勧めです。

または、飲むサラダとも言われているグリーンマテ茶も結構お勧めなので、肉料理をする機会が多いお宅ではこれらのお茶は常備しておいた方が良さそうです。

肉食は調理も基本的に焼くだけなど簡単にたくさん作れますが、たくさん食べ過ぎると健康的ではない状態になりやすいので注意が必要です。

多分この段階で栄養バランスを気にし始めるのだと思いますが、栄養バランスを気にするなら肉を焼いている時に一緒に野菜を炒めたりサラダを添えたりするのも良いと思います。

しかし、世の成長期の男子は野菜を食べてくれる場合が少ないので、サラダを添えても食べてくれない場合は濃いめの緑茶や、緑茶の茶葉を粉末にしたものを溶かして飲むタイプのお茶でカバーするしか無さそうです。

何かの作業中にアップデートが入るWindows10はもっと空気を読んで欲しい

特にパソコンで何かしらの作業をする事が多い人は、この悩みは結構共感してくれると思います。

つい先日も作業中に急に再起動しろ的なメッセージが表示されたのですが、あのメッセージは後でを選択しても、後でな時間が過ぎるとまた執拗に再起動をしろと訴えてくるので、後でまたイライラするのが面倒くさい人は早めに再起動に踏み切るしか無かったりするのです。

出来れば、何らかの作業中は空気を読んでアップデートしない様にして欲しいですね。

将来的には空気を読めるAIが判断して、特に何をするでも無い状況の時にアップデートする様に導いて欲しいモノです。

それでその再起動後の起動がスムーズに進む処理速度の速いパソコンなら良いのですが、少し年代物とか買ってから結構な年数が経過しているパソコンともなると、処理速度が遅くてイライラする時間がまた長くて、作業に復帰するのが非常に遅くなってしまうのです。

Windowsのアップデートは必要不可欠なので回避不可能な事象だとは思うのですが、古くて処理速度の遅くなっているパソコンで時間がかかる現象を食い止めるにはやはり、新しいパソコンを買うしか道は無いのでしょう。

と言っても、パソコンもそんなに安い買い物でも無いのでホイホイと性能の良いパソコンに切り替えられないジレンマが発生するので、毎回のアップデートの旅に古めのパソコンユーザーの人は色々とヤキモキするのだと思います。

普段元気な人でも、疲れがたまると風邪を引く

普段から全然病気をしている感じが見えない人は多分、職場や近所に誰かしら一人か二人は見かけると思います。

家族の中にも居る事もありますが、総じて彼らは割と元気な状態を維持する方法を知っている様です。

しかもこのタイプの人は、職場や学校や家の中では割と重職と言うか、居ないと困る立ち位置に居る場合が多いのですが、普段はあまりそれを認識されていない様なのです。

ある日、ここん所ずっと忙しかったとかキツい仕事をしていて疲れたとか、運動で筋肉痛になった~と言う状態になった後、普段から元気な人が突然風邪を引いたりするので要注意です。

普段はその人が風邪ひきの人の面倒を見ていたりするのに今度は逆に、その人の方がダウンしてしまうのです。

すると、普段の状況が一転しててんやわんやになってしまったり、代わりに色々出来る人を見つけて来なければならなくなったりするなどの弊害が出てしまう事になるのですが、そうなってしまってからその人の日頃の存在感の大きさを、ようやく周囲の人が理解するのです。

普段は全然そんな事を意識していなくても、いざ!その人が風邪で休んだとか言う状況に陥ると、ようやくその人の存在感の重要性を周囲の人が認識するのです。

と言う感じの重要人物は実は近くにいつも誰かしら居ると思うので、早めに認識していざ!と言う時に困らない様に対策して行った方が良さそうです。

中国ではマスクの需要が追い付かなくて自動車工場でマスクの生産をする

つい先日のニュースで見たのですが、何と中国ではマスクの生産が追い付かないとの事で、普段は自動車を生産している工場でマスクの生産をするそうです。

台湾の自動車工場でもその様に、マスクの生産をすると言っていたので、もしかしたらこれらの自動車工場の株が少し上がるかも知れませんね。

と言っても、今まで自動車しか生産していなかったのに、いきなりマスクを生産し始めるとなるとマスク製造のノウハウとかが必要になって来ると思うので、多分想像の余地を抜け出せないのですがマスクの製造工場などと何らかの提携はしていると考えられます。

提携も何も無しにマスクの製造をいきなり出来るとは思えないので、多分そうなんだろうと思っていた方が良い気がします。

ただ、中国のマスクの製造工場では、最近物議をかもしているのが製造工程での従業員の服装です。

一応衛生用品なので防塵服や防塵帽子やマスクやゴム手袋を装備してから生産に臨んでいる様な印象がありますが、実際は帽子マスクまではしているのに何故か素手でマスクを触って製造や検査をしているので、ちょっとこれは頂けない光景だと認識せざるを得ません。

向こうの工場の側では除菌や殺菌をしているから大丈夫?と思っているのかも知れませんが、素手のその手のひらには常時何らかの菌類が付着し続けているので完全なる除菌は不可能に近いのです。

この画像を見てからはちょっと中国製のマスクの衛生管理に疑問を持たざるを得ないので、しばらくメイドインチャイナのマスクを買うのは気を付けた方が良いかも知れません。

親戚の人から子供にお年玉が貰える仕組みを知らない人へ~この世のお年玉の回り方

多分この世の多くの子供の皆様は、お年玉がどうして子供に配布されるのか?と言うか、お年玉が来る原理を知らないと思います。

基本的にと言うか根本的にと言うか、お年玉の配布は元々新年のお祝いにお酒を持ってきたりするのと同じ扱いで、家同士で金品を贈りあっていた事が起因している様ですが、現在は各家々の未来を担う子供に金品を渡す~と言った習わしに変化している様です。

元々の家同士の金品の贈りあいと言う面は廃れたように見えて実は水面下では未だに熾烈に繰り広げられている事を、子供の皆様に限らず大人の皆様の中も知らない人は多いと思うのです。

実はお年玉を、親戚のおじさんおばさんからたくさんもらった経験があると言う人は、そのおじさんおばさんにお年玉をもらった子供の両親が新年の贈り物的な物品を手渡しているからなので、決して無料でホイホイ現金が貰えている訳では無かったりするのです。

つまり、遠回しに正月の小遣いをおじさんおばさんから貰っている?と言う事になりますね。

おじさんおばさんにどれ位の金額の品が贈られているか分かりませんが、どこかの家同士では贈り物の豪華さに比例する様にお年玉の金額を変動させているそうなので、ある意味両親が親戚の人に何を配布しているのか?と言う点がお年玉の金額を決定している様です。

親戚同士であまり仲が良くない場合は、誰の家ではこんなのしか配ってなかった?とか腹の探り合いとか見栄の張るタイミングを計ったりする場合もあるそうなので、お年玉はある意味全然クリーンでは無いお金のやり取りなのかも知れませんね。

こんな感じで実は、お年玉のお金と言うのはドス黒い見栄だとかナントカが渦巻く世界から子供にもたらされるモノだと言う事を、出来れば早い段階で知っておいて欲しい気がします。

ただ近年は核家族化が進んできて、大きな本家に親類縁者が集って正月を祝う~なんて事はどこかのど田舎にでも行かないと見られない風物詩になっていると思うので、ドス黒い親戚間のやりとりでお年玉が貰えるわけでは無くなっていると思うのですが、お年玉をくれた人には何らかのプレゼント位は贈った方が、今後の関係を良好なモノにしてくれると思います。

と言う感じで、実はお年玉をもらえると言う事は奇跡的な事が重なっている事実をもう少し子供にも早めに知ってもらえると、将来お年玉を配る側になった時に困らないかも知れません。

日本ではあまり子供にお金の流れや回り方と教えるタイミングが無いですが、身近にお正月に大金を貰う機会であるお年玉が貰える仕組み位は、何らかの機会に知っておいて欲しいと思います。